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東京大学 薬学部 薬学科
東京大学薬学部薬学科について紹介したいと思います。
東京大学と言えば「頭が良い」というイメージが最初に上がるほど、日本人にとっては「知らない人はいない」と言っても過言では無い大学です。
東京大学は日本で最初の国立大学で、東京に本拠地を置いています。
キャンパスは「本郷キャンパス」「駒場キャンパス」「柏キャンパス」「白金キャンパス」「中野キャンパス」の5つに分かれています。
東京大学のキャンパスの特徴的な点は、研究内容や教育内容でキャンパスが分かれている点です。
よって、「本郷キャンパス」といった呼び方ではなく、「本郷カレッジ」という呼び方をされる事もあるようです。
起源の歴史は古く、1684年の江戸時代まで遡ります。
当初設立された天文方や昌平坂学問所、種痘所の流れを汲み、欧米諸国の諸制度に倣って運営がされ、1877年に東京大学として設置がされました。
当時は憲章が無く、国立大学法人化された際に「東京大学憲章」というものが作られました。
現在は学部教育の基礎として、リベラル・アーツ教育を重視することを謳っています。
東京大学は文学部や教育学部など、10の学部で構成され、薬学部もその一つです。
もともと薬学部は医学部の中の「製薬学科」でした。
1958年に医学部から独立し、薬学部が設立されました。
当時は薬学部と製薬学科の2学科がありましたが、1996年に2学科が統合されました。
2006年に6年制の薬学科が新設され、これに伴い「薬学科」と「薬科学科」に分かれました。
薬科学科は4年制で、薬学の基礎科学に重点を置いて、研究者や医療事業に携わる優秀な人材を育てる目的に対し、薬学科は6年制で、薬科学科の履修内容に加え、病院や薬局での実務教育を経験し、高度で実践的で且つ、薬剤師資格を持った医療事業者などを輩出できるように組まれた学科です。
主な学習内容としては、医薬の創製から適正使用までを目標として、生命に関わる物質や生体との相互関係を対象として、学習していく体系を取っています。
学習する上で、分子薬学、機能薬学、生命薬学、総合薬学と称したカリキュラムが準備されており、専門的かつ総合的な薬学を身につけ、更には創薬研究を行っています。
最近も新型インフルエンザが流行するなど、薬学の進歩なくしては我々が安心して生活する事が出来ない時代の中で、非常に困難な分野ではありますが、今後も地球上で人類が生きていくための処方箋を日々研究している学科です。