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東京大学 理学部 化学科
東京大学の理学部化学科では高校で学んだ化学をより掘り下げたものになります。
たとえば大学以前までの授業では化学反応について知りうることはあくまで反応式だけで終わっていましたが、その反応式の間にいったいなにが行われているのか、その過程をより詳しく知ることができるのが東京大学の理学部化学科です。
ですので化学反応について興味のある人であれば飛びつきたい学問のひとつです。
東京大学の理学部では化学科を始め物理学科や地球惑星物理学科等、どの学科でも演習や実習があったり実験を行うことが多いです。
実験を行って改めて理論を確認したり新しいものを作り出す喜びを得ることこそが生きがいな人も中にはいるでしょう。
ですので理論体得だけではなく実験が大好きな人には大変やりがいのある環境が待っています。
また学部の卒業後の気になる同窓会の有無ですが、他の大学では学部全体の同窓会があることも珍しくないのですが、東京大学の理学部は化学科をはじめ学科ごとに同窓会が開かれるのが特徴です。
東京大学の理学部化学科に入学を考える高校生の多くが他の大学との違いを考えます。
他大学、とりわけ有名大学であれば私立の早稲田大学や同じ国立大学の京都大学でしょう。
これらと東京大学どちらに進学するかを考える上で、その特徴を知っておきたい人は多いようです。
早稲田大学の学生は、「がり勉」というイメージではなく一般的な私立大学に通う学生となんら変わらない現代的な若者との声が良く聞かれますが、理学部に入る学生の心構えはそれほど変わらないのでその点はあまり大学選択に踏まえる必要はありません。
ただ研究課題数を見ると早稲田大学との比較でいえば化学はおよそ10倍近い数の論文を出していることから、東京大学の理学部の化学科の研究に対する意気込みから人材の育成への意欲が伺えます。
さらに研究費や教授の質の面では東京大学の理学部は全国的に非常に恵まれています。
十分な研究費と優秀な教授群のもとで学ぶことが出来るので、レベルの高いものを目指す学生にとって最適な環境がここにはあります。
東京大学の理学部化学科では、高校生までは問題と正解が明らかだった授業もここでは未知の問題、答えのない問題をどのようにして解いていくかを考えなければなりません。
研究を進めていくうえで詰まることも多々ありますが、今までの全ての問題もそうでしたがこれらは短期間で解決することは無理です。
そうした問題を解いていくまでに必要な環境が十分に整っているのが東京大学理学の最大のポイントです。