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東京大学 理学部 地球惑星物理学科
東京大学の理学部地球惑星物理学科で学問を学んでいく上で必要になるのは物理学です。
その理由は地球惑星物理学科で学ぶ内容は地球を含む沢山ある惑星上で生じるあらゆる現象を解明していくことですが、そこには物理学が欠かせないためです。
物理学を用いれば地球惑星で発生する現象を解析し、明らかにしていくことができます。
地球惑星に生じる現象といえば幅広く聞こえますが、実際に東京大学の理学部地球惑星物理学科で学ぶ講義が扱っている分野も非常に広いです。
たとえば地球に生じる自然現象があります。
天気が晴れたり曇りがかって雨が降ってきたり、台風が訪れるといった天気の動き、構造の基礎を知り、そこから天候がどう変わっていくかを予測することです。
また天気だけではなく日本では他国にない自然現象の大きな特徴のひとつに多発する地震がありますが、耐震構造や災害予防グッズ等の地震対策が昨今強化されてきてはいるものの、地震の被害から完全に身を守れるかというとそうでもありません。
こうした地震による被害を予測することにより回避することができるのならばそれがベストです。
地震を予測するためには地震現象を正確に理解しなくてはなりませんが、東京大学の理学部地球惑星物理学科ではこうした講義も含まれています。
天気や地震は日本では身近な問題ですが世界全体をみると沢山の自然現象があります。
砂漠化や火山の噴火、地球温暖化とオゾン層の崩壊等、地球に住んでいる以上これらの自然現象を無視することはできないでしょう。
これらは将来にわたって人を始めとした生物が生きていく上で、世界全体の共通の課題であり解決に義務が伴うものです。
東京大学の理学部地球惑星物理学科が学ぶのはこうした社会的にも需要のある学問分野です。
これら地震学や気象学に関連する項目は地球惑星物理学科がさきがけでもありました。
上記のような地球で起こる身近な自然現象をはじめとして、東京大学の理学部地球惑星物理学科が対象とするのはこれだけではありません。
地球だけでなく他の惑星も含めた今までの惑星発展経緯、そして宇宙全体の空間現象を学ぶことができます。
具体的には地球という惑星の構造がどうなっているのか、物質は何でできているのかといった固体地球について、その他にも天気や大気の動きや海洋についての関連性を学ぶ大気海洋、地球以外の惑星である火星や太陽といった太陽系と惑星についてといったことを、東京大学の理学部地球惑星物理学科で学ぶことが出来ます。