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法政大学 キャリアデザイン学部 キャリアデザイン学科
法政大学キャリアデザイン学部キャリアデザイン学科は、このテーマを扱う国内の学部のパイオニア的存在で、非常にレベルが高いことで知られています。
旧来の学問分野で示すのであれば、教育学、経営学、そして文化・コミュニティ学の3つが複合的に合わさっていて、生きるということのあり方を多角的に研究する分野になています。
キャリアデザイン学部キャリアデザイン学科は2003年に法政大学に設立されたまったく新しい学部です。
今まで、キャリア(career)という言葉は、職業に関わる経歴のうち、端的なこと、それも過去に焦点を絞ったものでしかありませんでした。
もともと欧米では、これをもっと、キャリアが示す生涯という意味合いに着目して大きくとらえ、ライフキャリアという観念から、職業に関わらず、地域貢献、まちづくり、ボランティア活動などの広い意味での仕事や生活、強いて言えば人生そのものについて、複合的に学問として掘り下げようという流れがありました。
キャリアデザインという言葉が示す通り、過去のものではなく、未来で、これから何ができるのかということも視野に入れていきます。
法政大学キャリアデザイン学部キャリアデザイン学科では、まだまだ新しい学問になじめない学生のために、入門科目を豊富に用意しています。
キャリアデザインは自分以外の人間ももちろん対象にしますが、入門科目では、まず自分を見つめることからはじめ、キャリアデザインが何なのか、キャリアデザインを学んでいくために必要なことを知り準備することができます。
机上の空論で終わらせず、きちんと学生ひとりひとりにキャリアデザインが身に付くように、現場を重視したインターンシッププログラムも用意されており、地方自治体や高等学校などに出向いて、学んだことを実践に活かす経験を積むこともできます。
1年次はほとんどが導入に当たる科目で、基礎的なことばかりですが、年次が進むにつれてかなり自由度が高くなり、上記のような現場に出向いたり、教室の外で行われたりする、実践を兼ねた演習が多くなってきます。
もし、履修計画で悩んだら、キャリアデザイン学部キャリアデザイン学科についているプロのキャリアアドバイザーに相談することも可能です。
現在法政大学キャリアデザイン学部キャリアデザイン学科が目指しているのは、日本を含めた東アジアエリアで、キャリアデザインの学問を牽引する存在となることです。
そのために、現在の法政大学キャリアデザイン学部キャリアデザイン学科をさらに充実させること、大学院の学科を設置すること、さらには研究施設の建設まで構想しています。
これもプランも、キャリアデザインの一部なのですから、かなり奥深い学部と言えそうです。
法政大学キャリアデザイン学部キャリアデザイン学科に入学するためには、ほかの学部と同様に行われるT日程か、A方式の一般入学試験を受けなくてはいけません。
募集人員はT日程から20名、A方式からは110名となっています。必要な科目は、英語、国語、数学の3科目で、A方式の場合は、数学の代わりに、世界史B、日本史B、地理B、政治経済を選ぶこともできます。
また、法政大学キャリアデザイン学部キャリアデザイン学科では、センター試験を利用した入学方法もあります。
前期日程からは25名、後期日程からは5名と募集枠は少ないのですが、センター試験のみで受験を済ませることができるので、併願の受験生には有利です。
前期の科目は一般入学試験と変わりませんが、後期の科目は、国語、英語に加え、数学と理科から選択1科目と、地理・歴史と公民から1科目の計4科目になります。
以上のことを考えれば、法政大学キャリアデザイン学部キャリアデザイン学科が比較的入学のチャンスを与えられている学部ということができます。
これから日本を、ひいてはアジアの先端を行くかもしれない意欲的なこの新設の学部なら、きっと自分の学生生活もうまくデザインできることでしょう。