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法政大学 国際文化学部 国際文化学科
法政大学国際文化学部国際文化学科と人間環境学部人間環境学科は、ともに1999年に新設された新しい学部で、それぞれ学科はひとつしか存在しませんが、斬新なカリキュラムで総合教育に近い学習を行えるのが特徴です。
法政大学は、東京都千代田区に本部を置く、日本の私立大学のひとつであり、早稲田大学や慶応義塾大学と並ぶ歴史を持ちます。
大学の前身となる東京法学社は、1880年に、フランス法の流れを汲む金丸鉄らによって設立された私立法律学校で、1883年には明治政府の課題であった近代化に大きく貢献したフランスのパリ大学の教授、ボアソナードが教頭に就任しています。
私学では最も歴史の長い法学部と社会学部を持っており、その歴史は2010年で130周年を迎えるといいます。
経済学部も、慶応義塾大学に次いで2番目に設立されており、1920年に大学令の施行を受けて正式に大学となった日本最古の私立大学のひとつと言えます。
法政大学の理念は、自由と進歩、そして進取の気象です。
長い歴史を持っていながら、ポテンシャルの高さは失われておらず、企業に学生を派遣するインターンシップや海外留学プログラムも盛んに行われているほか、日本初の通信教育学部を設立し、授業の満足度に関して学生からアンケートを取ったりもしています。
国際文化学部国際文化学科と人間環境学部人間環境学科は、そんな意欲的な法政大学を代表する斬新な学部です。
国際文化学部国際文化学科と、人間環境学部人間環境学科は、どちらも近年国際化が進む社会の需要に目をつけて設立されました。
国際文化学は、まだまだ新しい学問で、国際文化をテーマに扱う以外、たとえば語学に重点を置くか、文化学を中心とする文学に重点を置くかは、それぞれの大学の特徴が出ます。
法政大学の国際文化学部は、少人数制のクラスを取り入れ、国境という枠を超えた異文化コミュニケーションに力を入れており、留学プログラムも盛んです。
人間環境学部は、日本の大学では環境学の草分け的存在で、近年注目される環境破壊や自然環境との共存を含めた町づくりや国際協力の在り方を考えます。
法政大学国際文化学部文化学科と人間環境学部人間環境学科の、どちらも、これからの人間社会を構築するにあたって、リーダシップを発揮できる人材の育成を目的としており、これからの日本でも、まさに求められる能力であるということができます。
国際文化学部には、国際文化学科、人間環境学部には人間環境学科のそれぞれ1科しか付属していませんが、冒頭でも述べたとおり、法政大学らしい私立の自由さを活かし、かなり多角的に自分の学びたいことを掘り下げられるようになっています。
国際文化学部国際文化学科には、情報文化コース、表象文化コース、言語文化コース、国際社会コース、人間環境学部人間環境学科には環境経営コース、地域環境コース、国際環境コース、環境教養コースがあります。
それぞれ体系的に自分の興味がある分野を学ぶことができるようになっています。
国際文化学部国際文化学科と人間環境学部人間環境学科の受験は、ほかの法政大学の学部と同じように行われる一般入学試験T日程と、学部と学科によって日程が変わるA方式があります。
T日程の場合は、どちらも英語、国語、数学の3教科、A方式も、外国語、国語、選択科目ですが、人間環境学部人間環境学科は英語以外の外国語を選ぶことができなくなっています。
選択科目は、世界史B、地理B、政治・経済、数字I・IIおよび数学Aの5科目のうち1科目を選びます。
学生生活と社会人の生活は、似て非なるものとよく言われますが、どうせ4年を費やす大学生活なら、将来役に立つことを学びたいと、誰もが考えるはずです。
法政大学の国際文化学部国際文化学科と人間環境学部人間環境学科には、まさにこれから社会を支えていく人間に必要な要素がたくさん詰まっています。
新しい学部であるため、教師人の士気が高いのも魅力ですので、今までの日本の大学に満足できなかったという人は、入学を検討してみてください。