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法政大学 理工学部 応用情報工学科
法政大学理工学部応用情報工学科は、2008年の学部改編で工学部から派生した新しい学部の中にあり、国内のIT産業を支えることのできる優秀な人材の輩出を目的としています。
法政大学は、国内でもっとも長い歴史を持つ私立大学のひとつで、早稲田大学、慶応義塾大学などともに1920年の大学令施行を受けて、正式に大学へと昇格しました。
前身となる学校は、1880年に金丸鉄によって設立された東京法学社であり、法学部の歴史は私学で最古ですし、他の学部も長い歴史をもつものが多いのが特徴です。
法政大学理工学部は、従来の工学に加え、理科の知識も深く習得し、社会のニーズに応じることのできる人材を輩出することを目的としています。
その中で、法政大学理工学部応用情報工学科は、5つの専門コースに分かれることにより、より社会が必要としている、IT業界を牽引できる高い専門性を持つ人材を育成しています。
人間環境情報コース、社会情報コース、情報ネットワークコース、生体情報コース、ユビキタス情報コースが法政大学理工学部応用情報工学科に存在する5つのコースです。
人間環境情報コースでは、自治体や政府に求められているような、ユーザーを選ばない高い操作性を持つインターフェースを作り出すことを目的にしています。
社会情報コースは、映像などのマルチメディアやウェブなどに関わる、社会から広く必要とされている高度IT技術の実現を狙います。
情報ネットワークコースは、今や欠かすことの出来ない構築されたネットワークをより安全で確実に維持すること、そしてより高速なものへと発展させることが目的です。
生体情報コースは、これからの高齢化社会で活かすことのできる応用情報技術や、生体情報処理技術など、これから発展していく、最先端の高度医療に関わる研究をします。
ユビキタス情報コースは、ユビキタスが示す通り、時間も場所も選ばないコンピュータやネットワークの利用を実現する技術を研究します。
いずれのコースも、各分野の最先端で必要とされる技術や知識を勉強することが出来るので、卒業後も製造業やIT関連企業などに就職することが可能です。
法政大学の一般入学試験には、全学科一斉に行われるT日程と、学科ごとに違う日にずれることがあり、場合によっては複数の学科を受験することができるA方式の2種類に分かれます。
法政大学理工学部応用情報工学科のT日程では15名の募集が行われます。
入試科目は英語と数学の2科目だけで、英語I・II、リーディング、ライティング、そして数学I・II・III、数学A・B・Cが範囲となります。
A方式では、法政大学理工学部応用情報工学科は、I日程に組まれており、60名が募集されます。試験科目は英語、数学、理科の3教科に増えます。
さらに、法政大学理工学部応用情報工学科の受験には、センター試験を利用することが出来ます。
他の大学と併願の場合は、わざわざ法政大学に行く手間が省けるので、こちらが便利でしょう。
センター試験の前期日程の募集枠は15名、学科は外国語、理科、数学が必須です。
センター試験後期日程では、募集枠は5名に減り、科目は外国語、国語および理科、数学となります。
国語と理科では、物理Ⅰ、化学Ⅰ、生物Ⅰに国語を合わせた中から2科目選ぶ形になりますが、法政大学の理工学部を受けるのであれば、理科から2科目選ぶのが無難かもしれません。
ここで選んだ点数は半分ずつとなり、合わせて1科目分として計上されます。
法政大学理工学部応用情報工学科は、今まさに時代が必要としている能力を身につけることができるのが魅力でしょう。
興味がある人は、入学案内を大学から取り寄せることが出来ますので、調べてみると良いでしょう。