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明治大学 経営学部 公共経営学科
明治大学経営学部公共経営学科は、他の大学を探しても同じものは見つからないユニークな学科です。
かなり長い歴史をもっている明治大学経営学部で、これからの時代に対応するべく2002年に現在の3学科制に移った際に、新たに新設されたのが公共経営学科なのです。
明治大学経営学部が商学部から独立したのが1953年のことです。
当時、私立大学では初の経営学部でした。その後伝統を受け継いで、蓄積された知識や研究で、日本の経営学をリードするようになると、1990年代には単独で2万人者志望者を集めるほど人気になったのです。
現在でも欠かすことの出来ない英語教育やIT教育に力を入れるなどして、時代のニーズに応える学部であり続けています。
そして、設立50年を迎えた2002年に、明治大学経営学部公共経営学科は誕生したのです。
明治大学経営学部公共経営学科の特徴は、従来の利益追求のビジネス的側面から、社会全体の豊かさを求める、地方自治体やNPO、NGOと言った組織が対象となっているところです。
これからの社会では、高齢化、国際化、高度情報化と、様々な変化が進み、社会は多様化の一途を辿ることでしょう。
言語も違えば育ってきた環境も違い、住んでいる環境も違う、さらに価値観も様々となれば、今まで以上にずっときめの細かいサービスが必要となってきます。
明治大学経営学部公共経営学科では、行政組織、学校、病院、組合、介護、ボランティア活動など、多岐にわたる組織および活動を対象とした研究を進めています。
明治大学経営学部公共経営学科では、多彩な科目が用意されていて、例えば、会計学科や経営学科の専門科目はもちろん、他学部の科目も履修することができたりと、かなり自由度の高い履修プログラムを組むことが出来ます。
もちろん1年次には、経営学、近代経済学、簿記論といった経営学に必要不可欠な基礎科目を履修します。
公共経営に関する専門知識が学べるようになるのは2年次になってからで、3~4年次には、公共経営や公共セクターに関わる理論やマネジメント論などのより専門的なものへと発展してきます。
また実際にNPOやNGOと関わり合いながら実践的に学ぶことができるインターンシップ制度も整っており、机上の空論では収らない学習を提供しています。
明治大学経営学部公共経営学科を受験するには他の経営学部の2科と同様に、一般選抜入学試験、あるいは全学部統一入学試験、そしてセンターを利用する方法もあります。
一般選抜入学試験では、国語、地歴・公民および数学、外国語の3科目で審査が行われます。
全学部統一入学試験では、国語と外国語が必須で、地歴・公民および数学から1科目選んで3科目の合計得点を競います。
センターを利用した場合も同じで、国語と外国語が必須、そのほかの、地歴・公民、理科、数学から2科目を選んで、4科目で競います。
また明治大学経営学部では、AO入試も行われているので、公共経営学科の独自性に惹かれた方は、一度条件を調べて見てはいかがでしょうか。