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明治大学 理工学部 建築学科
明治大学の理工学部には8つの学科が設置されており、その中の建築学科は、建築学を学びたい人のために様々なカリキュラムが用意されています。
明治大学は、「近代市民社会を担う聡明な若者を育成する」ことを目標に1881年に開校されました。
大学本部及び文系学部・大学院は東京都心の文教地区、御茶ノ水に立地していますが、この理工学部は郊外である、神奈川県川崎市多摩区東三田1-1-1の「生田校舎」内に立地されています。
将来自分で家を作りたいなどの希望があり、建築について学ぶ場合、風雨や地震に耐えられる構造を学ぶ為の構造工学、材料や工法などの知識や、暑さ寒さをしのぐ為の工夫やお風呂、トイレなどの備工学も必要になります。
さらに家族構成のよって、それぞれ家族がどのように部屋を使っていくのかという計画学、そして機能的ではなく外観的にも美しく見栄えのよいものを求めていく場合は、意匠学や過去の建築物に関する歴史、町並みや都市などの環境に沿った建築になるように考える為の授業も充実しています。
このように、明治大学理工学部の建築学科は、単に技術面における建築だけでなく、その背景となる建築学についても深く学習することが出来るのです。
建築学科では1学年で「建築論」や「造型実習」など、建築に関する基礎的な部分も学んでいき、実際に建築環境計画を立ててみたり、建築構造について演習を行ったりします。
2年次では1年次では学ばなかった建築計画や建築史、そして建築設備や建築材料などより詳しく建築について学び3年次になると、1年次で学び2年次では登場しなかった分野も改めて勉強することになります。
そして3年次なると内容はより高度かつ実践的になり、計画を実際に立ててみたり実習や実験そして設計など実践に役立つ内容も登場し、4年次になるとそれらを踏まえて卒業論文を仕上げることになります。
明治大学理工学部建築学科で取れる資格は、中学校教諭1種数学と、高等学校教諭1種数学そして希望により学芸員、さらに希望資格に沿った科目を取得する事により、電気工事士や建築士などの受験資格や1部受験科目の免除を受けることが出来ます。
また、進路状況は約4割が就職、3割が大学院等の進学、残りが自営業などのその他の進路を歩んでおり、就職先で言えば、建設業が一番多く、大学時代の勉強を活かした仕事についていることが分かります。
この明治大学理工学部建築学科の偏差値は、全国主要進学塾での偏差値では56.7となっており、受験方法は一般入試に加え、センター試験を利用したもの、そして社会人向けにAO入試、スポーツ入試などが用意されているので、受験志望者は自分に合った方法で受験することが出来るようになっています。