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明治大学 理工学部 電気電子生命学科
明治大学の理工学部、特に電気電子生命学科についての入試・受験情報を中心に紹介したいと思います。
まず始めに、明治大学は私立大学の中でも偏差値において「高いレベル」といえる難関大学です。
明治大学は通称「明大(めいだい)」と呼ばれ、東京6大学(明治・青山学院・立教・中央・法政大学)の1つで、通称その頭文字を取ってMARCHと言われています、明治大学はその有名大学の1つというわけです。
具体的に明治大学の偏差値を数字で表すと「偏差値60前後」が入試合格に必要な偏差値の目安になります。
ちなみに、今回取り上げる理工学部の偏差値は電気電子生命学科で56、情報科学で58、数学で56等、先述の60前後の値となってはいますが、他学部と比べると比較的合格しやすい偏差値と言えます。
さて、そこで理工学部について触れてみたいと思いますが、環境にやさしく豊かな社会をつくる科学技術の探究を目標としていて、変化し続ける現代社会の中、科学者・技術者としての高度な専門知識と、幅広い教養を兼ね備えた創造的な人材の育成を目指しています。
理工学部の学科は電気電子生命学科、機械工学科、機械情報工学科、建築学科等9学科で構成されています。
今回注目する電気電子生命学科は、従来の電気電子工学科・電子通信工学科の学問・研究領域に生命科学・バイオテクノロジーを融合し構成された非常に魅力的な新しい学科です。
学問としては、電気磁気学、電気回路、電子デバイス、電気電子計測、ディジタル電子回路等を学ぶことが出来ます。
「脳の構造を情報としてとらえる」を研究テーマにしている電気電子生命学科では、コンピュータをはるかに超えた機能を持つといわれる人間の脳について、その脳のシステムを系統的にとらえ、コンピュータの立場から脳の機能にできるだけ近い計算機を作る研究を行っています。
また、人間が記憶や認識を行うメカニズムについても詳細に調べ、コンピュータに応用します。
近年関心が寄せられている人間の脳とコンピューターの関係について学ぶことが出来る点が、理工学部の他の学科とは違う特色で、非常に興味深い学科と言えます。
また、資格取得の面でも非常に多くのサポートがなされており、技術士、弁理士、電気主任技術者や情報処理技術者等の技術系資格に加え、教育界に向けても中学校教諭免許状(数学・理科)、高等学校教諭免許状(数学・理科・情報)、学芸員等の資格取得も目指すことが出来ます。
このように、理工学部として各学部において具体的な研究を重ねている明治大学は、社会において企業からの需要も高く、卒業生の主な進路先としても野村総合研究所、東日本旅客鉄道、みずほフィナンシャルグループ、ソニー、シャープ等、幅広い業種において、大手企業への就職を勝ち得ています。