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立教大学 コミュニティ福祉学部 コミュニティ政策学科
立教大学コミュニティ福祉学部コミュニティ政策学科について紹介したいと思います。
立教大学は東京池袋に本部を置く東京六大学の一つと呼ばれる私立大学です。
もともとは米国聖公会の宣教師が設立した聖書教育と洋学教育の私塾である立教学校が母体となっている、日本聖公会系のキリスト教主義学校です。
キャンパスは池袋キャンパスと新座キャンパス(埼玉県)があります。
学部は法学部、経済学部、経営学部、社会学部、文学部、異文化コミュニケーション学部、理学部、現代心理学部、観光学部、コミュニティ福祉学部があります。
コミュニティ福祉学部では、「コミュニティ(共同体、地域社会)」を意識した福祉に関する研究がされています。
福祉と言っても「車いすの患者を介護する」といった医療福祉だけでなく、少子化問題、高齢化問題、いじめやニートと言った、社会問題も含めて福祉の対象として学習・研究しています。
コミュニティ福祉学部には、三つの学科があり、福祉学科、スポーツウエルネス学科、コミュニティ政策学科という構成になっています。
人々が安心して暮らしていくには、コミュニティが適切に機能している事が必要不可欠ですが、最近の日本においては、不登校、非行などの青少年問題、被災者の救援などの災害問題、過疎や地域財政破綻などの地域医療問題など、コミュニティをめぐる諸問題が加速して増加しています。
コミュニティ政策学科では、このような問題に応える事の出来る人材を育てていきます。
テーマは非常に広く、家族、住宅、健康、福祉、教育、スポーツ、まちづくり、環境と、生活を取り巻く全てのものがコミュニティ政策の領域になります。
このような広い領域に対し、コミュニティが抱える諸問題の本質を正確にとらえ、適切な解決策を打ち出し、実際に提案したり、実行していく力を身につけていきます。
また、政策だけでなくコミュニティは人間が織りなすものなので、人間学や心理学、社会学的なアプローチも並行して学んでいきます。
コミュニティ政策学科で学んだプログラムは、将来的には国際機関や自治体の職員、NGO/NPOのスタッフとして、地域社会に貢献していく事が出来る人材が育成されます。
時を経るごとに増えていく災害や社会問題に対し、一人でも多くの人間を救う事が全ての学問で問われていますが、最終的に必要とされるのは、コミュニティ福祉、政策を経たメンタルケアなのではないかと思います。