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立教大学 コミュニティ福祉学部 スポーツウエルネス学科
立教大学コミュニティ福祉学部スポーツウエルネス学科について紹介したいと思います。
立教大学は言わずと知れた「東京六大学」の一つと呼ばれる私立大学です。
キャンパスは池袋キャンパスと新座キャンパスがあり、本部は池袋キャンパスです。
1874年に創立され、大学として設置されたのは1922年の日本聖公会系のキリスト教主義学校です。
もともとは米国聖公会の宣教師が設立した聖書教育と洋学教育の私塾である立教学校が母体でした。
建学の精神を端的に表す言葉として、立教大学は自らを「自由の学府」と呼んでいます。
立教大学はキリスト教学ですが、一般のキリスト教学とは異なり、牧師養成を目的とした「神学」ではなく、純粋に学問としてキリスト教を研究する「宗教学」となっています。
よって、学生の信仰の有無は問われません。
コミュニティ福祉学部は、一般の大学で言う「社会福祉学部」にあたる部門で、社会福祉を中心とした研究が行われる学部です。
主に社会福祉士、介護福祉士、精神保健福祉士、保育士などの福祉施設における専門職を養成するための教育が行われます。
立教大学では、「社会福祉学部」を「コミュニティ福祉学部」とし、コミュニティが大切である事を重要視しています。
コミュニティは共同体、地域社会といった意味ですが、それだけに留まらず、全体的な関係を意味しています。
コミュニティ福祉学部の中には、三つの学科がありますが、その中のスポーツウエルネス学科とはどういう学科なのでしょうか。
スポーツウエルネス学科は2008年に新設された新しい学科なのです。
「ウエルネス=健康」と、直訳すると「スポーツを通した健康を研究する学問」となりますが、心身の健康だけでなく、人生や価値観、生きがいなども含めた大きな健康観の事を指し、「ウエルネス」という言葉を使用しています。
ストレスや生活習慣病の深刻化、高齢化が進む現代において、総合的な言葉である「ウエルネス」が重要となっています。
そのウエルネスと密接に関わるのがスポーツです。
「健康運動」「スポーツパフォーマンス」の二つの視点から、人々が健康になるように、医科学的、人文・社会科学的に総合的な研究を行っていきます。
また、障害者や高齢者など、様々な困難のある人々に対しても同様に効果の得られるスポーツを研究し、福祉マインド・スポーツマインドの両方を育成していきます。
最近の傾向ではスポーツはダイエットや健康など、様々な用途で一般的に取り入れられてきています。