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立教大学 観光学部 観光学科
立教大学の観光学部観光学科について紹介したいと思います。
立教大学(りっきょうだいがく・英語: Rikkyo University/Saint Paul’s University)は、東京都豊島区に本部を置く日本の私立大学です。
立教大学の設立は1922年で、慶應義塾大学・東京大学・法政大学・明治大学・早稲田大学と並び東京六大学として有名です。
日本聖公会系のキリスト教主義学校(ミッションスクール)であり、起源は米国聖公会の宣教師が設立した聖書教育と洋学教育の私塾である立教学校です。
自らを「自由の学府」と呼ぶ立教大学は、「建学の精神」端的に表す言葉として掲げ、各所で使用しています。
ちなみに、立教大学におけるキリスト教学とは牧師養成を目的とした神学では無く、純粋に学問としてキリスト教を研究する宗教学であり、信仰の有無は問われません。
さて、今回取り上げる観光学部ですが、この学部、ちょっと他では聞きなれない学部ですよね。
というのも、観光学部は元々社会学部の一学部であった観光学科が1998年に独立した学部であり、独立した観光専門としての観光学部は日本初なのです。
現代社会を象徴するかのような現象である観光につい、その全体像を明らかにする為、「ビジネスとしての観光」 「地域社会と観光」「文化現象としての観光」という3つのプログラム群の基、経営学、経済学、地理学、社会学、人類学など人文・社会科学を基盤とした総合的な教育が行われています。
観光学部と聞くと、主観的ではありますが、なにやら遊び感覚な気持ちがしてしまうところ、このように追ってみると、観光を学術的にとらえ、研究を重ねる学部であることが理解出来ます。
学科は観光学科、交流文化学科に分かれており、観光学科では、経営や計画、地方行政など、様々な場面で新しい観光の姿を構想し、観光事業・産業を改革する起業家、地域振興に寄与出来る地域リーダーの育成を目標としています。
実業界トップの「生の声」から学ぶ経営、バランスのとれた基礎力と専門性の高い講義、学生が授業をつくる自由研究、卒業生ネットワークと連結した教育の4つの特色を活かし、目標に向かって学問を追求しています。
ところで、観光と言うからには当然ながら国内だけでなく、世界各国に向けた、国際的視野、知識が求められます。
観光学科を含む観光学部では海外提携大学との交換・語学文化留学、海外の一流学者の授業など、国際的ネットワークを活用したプログラムが日常的に実施されており、観光関連産業への就職において、強い有利性を発揮出来ると同時に、その他の産業へも進出できる幅広い進路が強みです。