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立教大学 法学部 政治学科
立教大学では1959年に法学部が設置され、その後1996年に政治学科が設置されました。
法学部の学科はこのほかに、法学科、国際ビジネス法学科があります。
立教大学には池袋と埼玉県新座と2つのキャンパスがありますが、法学部は学部・大学院すべて池袋キャンパスです。
2009年度の新入学生は、法学科が362人、政治学科112人、国際ビジネス法学科133人で、政治学科は人数は多くありませんが、人数が少ないぶん教員の目が行き届くのがいいところです。
卒業に必要な単位数は124単位です。全学共通カリキュラムのなかの総合教育科目が20単位、言語教育科目が14単位です。
専門教育課程の中の選択必修科目が32単位、選択科目が50単位です。
残りの8単位は、上記の科目の超過単位か、留学・教職関連科目・他学部科目といった全学共通カリキュラムになります。
総合教育科目には、社会への視点を養うもの、自然への理解を深めるもの、芸術・文化などさまざまなものがあり、興味に合わせて選択できます。
立教大学では講師には香山リカ氏のような著名人が登場することもしばしばです。
政治学科の必修科目は、法学入門、政治学入門、憲法、民法といった法律を学ぶ科目はもちろん、日本政治論やアメリカ政治論といった各国の政治論、日本政治史や日本政治思想史といった法学の歴史などがあります。
必修科目は政治学科の科目を学ぶうえでの基礎となるものなので、しっかり理解することが大切です。
専門選択科目では、興味に合わせて専門的に学ぶことができます。
法律の科目は、経済法、刑事法、少年法、国際取引法をはじめ個々の法律について詳しく学べます。
法学部ですので法律の科目が一番多いです。
政治の歴史に興味があるならば、世界政治史や日本政治史のような科目もあります。
政治を理論的に研究したいのであれば、公共政策論、社会運動論、平和研究、法哲学といった科目があります。
立教大学法学部の受験方法は、一般入試とセンター利用入試があります。
一般入試は3教科で、国語200点、外国語200点、数学と地歴が選択できて100点の500点満点です。
代々木ゼミナールの入試難易度ランキングによると偏差値は63で、関東の大学では慶應、早稲田、上智、中央に次いで高いランクです。
ただし偏差値はあくまで参考程度に考えてください。センター利用入試は3科目型と4科目型があります。
3科目型では、国語が配点150点、外国語が配点150点、そして地歴・公民・数学・理科から1科目を選択できて配点100点の400点満点です。
4科目型では国語が配点200点、外国語が配点200点、数学・理科から1科目が選択できて配点100点、地歴・公民から1科目を選択できて配点100点の600点満点です。
法学部の就職状況ですが、2009年3月卒業者の就職希望者458人中446人の就職が決定し、就職率は97.4%です。
とくに女子の就職率は99%と立教大学の多学部と比べて高い数字です。
就職先は、みずほやUFJといった大手銀行、日本生命やのむらといった大手証券会社のほか、大手保険会社、大手商社などが多いです。
大学院進学ならば、池袋キャンパスに法学と政治学を研究する法学研究科があります。
比較法専攻、民刑事法専攻、政治学専攻の3つの専攻があります。
また、裁判官、弁護士、検察官といった法曹を目指したい人には、2004年4月よりロースクール(法科大学院)も池袋キャンパスに開設されています。